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キャリアを本気で考える人と企業をサポートする
キャリア・マネジメント オフィス
ただいま旅行中
知を探求する長旅に出ております
2018年4月より、所長が大学院おいて研究に取り組んでいることから活動を縮小し、法人としては休業しております。
職務経歴書や面接対策などの転職支援やキャリアに関するご相談は、所長の個人サイトから承ります。
個人によるサービス内容・料金は、当サイトに記載されたものとは異なりますことをご了承ください。
詳細は、リンク先のサイトをご確認ください。⇒ J's Office www.js-office.tokyo
当サイトのお問い合わせフォームやメールを使ってお問い合わせいただいても結構です。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
VUCAの時代を生き抜く人と組織の力を引き出します
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一人ひとりの働きがいと企業の発展をめざして
「個人と組織の調和」と「働きがいの実現」をサポートします

INTERiSTが考える個人・組織・社会の関係イメージ図
◎長寿の時代が、一人ひとりに自律的な働き方を迫っています
人生90年とも、100年とも言われる現在。人の平均寿命は法人の平均寿命より長くなりました。そして、少子高齢化社会を迎え、企業には高年齢者の雇用確保措置を講じることが義務づけられました。個人にとっても企業にとっても、ミドル世代、シニア世代のキャリア・マネジメントは真剣に取り組むべき課題となっています。
個人にとっては、いかに長く人材としての価値を失わず働きがいを感じ続けられるか、自律的なキャリア・マネジメントが求められています。一方、企業にとっても、社員がモチベーションを維持し、人材として組織に貢献し続けることが、存続・発展に不可欠であり、高年齢の社員に対するキャリア・マネジメントの施策を充実させることが、競争力の差となって表れてくると考えられるようになりました。
◎先を見通しにくい社会情勢が、企業に柔軟な組織であることを求めています
不確実性が高まった現在の経営環境を指して、VUCAという言葉が使われるようになりました。
VUCAとは、不安定さ、不確実さ, 複雑さ, 曖昧さを表す英単語(Volatility, Uncertainty, Complexity, Ambiguity)の頭文字をつなげた略語です。
変化に対応できるかどうか? 実は、コミュニケーションの取り方や信頼関係など、空気のように目に見えない日々の組織のあり方が、結果を左右しています。組織のあり方の課題は、なかなか気づきにくいうえに、改善にも時間がかかります。業績の悪化や離職率の高さという数値に現れる前から、意識的に取り組んでいくことが必要です。
INTERiSTは、
本気でキャリアを考える人の活躍と働きがいを、
そして企業の発展を、本気でサポートいたします。

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