生涯現役で活躍するために必要なこと

バートランド・ラッセル。

『幸福論』の著者として有名ですね。『幸福論』を書いたのは、58歳の時だったとか。

知りませんでした。

11月6日放送のETV「100分de名著」で、ラッセルの生い立ちが紹介されたのですが、実は大変な苦労をしていたそうです。それも初耳で、そもそも私はラッセルという人に興味を持っていなかったんですね(笑) 

幸福学やポジティブ心理学の普及や、一方でブラック企業が取りざたされる昨今の情勢から、心穏やかに幸せに働くにはどうすればいいのかということに、キャリアコンサルタントとして関心を払うようになりました。そこで、今回の「100分de名著」にも目が留まったというしだいです。

ラッセルの祖父は、英国首相を2回務めた人物。名付け親は、ジョン・スチュアート・ミルという貴族の出身。4回の結婚、2回の投獄、海難事故にあうも命拾いするという波乱の人生を送り、97歳で亡くなりました(参考:ウィキペディア、100分de名著)。

ラッセルが『幸福論』を著した年齢が、まさに私の年齢と同じことから、がぜんラッセルに興味がわきました。

ラッセルの人生で、60代以降の目立つできごとは、

ノーベル文学賞受賞 78歳

ラッセル=アインシュタイン宣言発表 83歳

百人委員会結成。核兵器廃絶を訴えて投獄される 89歳

(年齢はウィキペディアの年譜から月を考慮せず計算)

会社勤めをいますと、定年まで勤め上げて、残りの人生は悠悠自適というイメージがありませんか? 今は65歳がひとつの区切りとして捉えられていますが、まあ、ラッセルの活躍ぶりといったら、老いてなお盛ん、怒涛の人生ですね。

人生100年といわれるようになり、また私自身が齢を重ねて、高年齢者の働き方を考えていかざるをえなくなってきました。そして、時代や場所を問わず70代、80代で活躍している方々の情報が、どんどん目や耳に飛び込んでくるようになりました。

ラッセルを始め、そのような方々は、内から湧いてくる思いや情熱に従っているだけなのだと思えます。定年後に悠悠自適もよいですが、封印してきた想いを解き放って、自分の情熱に従ってみるというのもよいかもしれませんね。

あなたは、ご自分の情熱のありかを忘れていませんか?

幸せな人生のてがかりを掴むヒント 『ラッセル幸福論』岩波文庫

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