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キャリア・マネジメント オフィス
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2018年4月より、所長が大学院おいて研究に取り組んでいることから活動を縮小し、法人としては休業しております。
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経験と年齢を重ねるにつれて、世代ごとに仕事で成果を上げるうえでの課題に直面します。たとえば、40~50代は、「もう若くない」という思いと「まだ若い」という思いのはざまで揺れ動く世代。ところが、気持ちの揺らぎとは関係なく、環境や身体的な変化は進行し、否応なく変化への対応を迫られます。
その中でも40代、特に後半では、若いころの仕事の進め方が、立場的にも体力的にも通用しなくってきます。そのため、新しい仕事スタイルを確立できないことに悩むことが増えてきます。あるいは、ポストの不足から不本意な職位や仕事にアサインされて、実力を発揮できないという閉塞感が募る場合もあります。40代で身心や環境の変化に対処しきれないまま50代を迎えると、課題がより大きくなってストレスを抱えることになってしまいます。
変化にどう対応するかで、職業人生後半の働きがいは影響を受けます。人は慣れ親しんだ考え方、やり方を変えることへの抵抗や不安をいだきやすいものです。しかし、変化を先取りして備えることができれば、より充実したキャリアを実現することが期待できます。
世代ごとに直面する課題や悩みは、一人だけのものではなく多くの人が共通して経験しています。一見悩みがなさそうな同僚のあの人も、実は悩んでいるのかもしれません。あなたは、一足先にミッドキャリアクライシスを抜け出しませんか?
まずは現状を俯瞰して課題を明確にしましょう。そうすれば、出口を見出し次の一歩を踏み出すことができます。実際には、自分で自分の立ち位置を俯瞰するのは、難しいことです。堂々巡りに陥って出口を見いだせない時には、専門家の視点や情報を取り入れることがオススメです。

□ 進むべきキャリアの方向性を見失っている ⇒ 明確にしたい
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